強迫性障害を緩和させてくれる食べ物について

 

強迫性障害の症状として
・戸締りなど何度も確認しないと気になってしょうがない
・何度体を洗ってもまだ菌が付着してるような気がしてならない
他にも色々ありますが何か1つ気になることがあったらずっとそのことが気になってしまうというのが共通項になるかと思います。

 

 

 

 

 

症状を緩和させるためには心がリラックスする状態を作ることが大切になります。
とは言えども、強迫性障害はとても難しい病気です。食事はあくまで補佐と考えてもらえると良いかと思います。

 

 

 

 

 

まずはセロトニンです。セロトニンの働きの中のたった2%にはなるのですが、精神の安定という働きがあります。セロトニンは体にストレスの負荷がかかったとしても怒りや不安を適度にブレーキをかけ、リラックスさせる作用があります。

 

 

 

 

 

セロトニンはトリプトファンから作られます。
このトリプトファンが多く含む食べものを摂りましょう。

 

 

 

 

青魚(ぶり、いわし、さんまなど)、赤身のお肉、パスタ、そば、そうめん、チーズ、納豆は主な食材で100gあたりのトリプトファンの量が100mgを超えているものになります。
良質なタンパク質をしっかりとってもらえれば良いかと思います。

 

 

 

 

 

次にギャバです。
ギャバは研究によって抗ストレス作用による免疫力低下の抑制と睡眠の質をあげてくれるということが分かっています。また、強迫性障害はそんなにも差し迫った危険ではないのに不安になったり怖くなったりして前述したような行動を起こしてしまいます。ギャバはこれらの興奮を抑える働きも持っています。
含まれる食べ物として、トマトが断トツで次にじゃがいも、発芽玄米、なすに多く含まれています。ギャバは野菜を中心に多く含まれています。

 

 

 

 

 

セロトニンとギャバの相乗効果で、夏であれば冷やしそうめんのトッピングにトマトやナスを置いてみたり、赤身のお肉とじゃがいもの組み合わせの肉じゃが、発芽玄米で炊いたご飯に納豆をかけて食べたりなどあります。

 

 

 

 

少しでも緩和させられるようにまずは身近な食事に気にかけてみられてはいかがでしょうか?